耐震性
01 厳しい「耐震等級3」基準による耐震設計
ホームランディックのお家は耐震等級3!
証明書を発行すれば耐震等級3のお家です。
02 高い耐震性
欠損の少ない金物ピン工法
金物工法とは、従来の木造建築で使われる木造軸組工法の接合部に、金物を使うことで、高い強度を持たせた木造建築工法です。
年々増加傾向にあり、現在、新たに建築されている木造住宅の約30%が金物工法です。
03 高耐久な「ベタ基礎」
ダブル配筋
ホームランディックの基礎は「ベタ基礎ダブル配筋」が標準です。
こちらの施工は災害時に絶対に壊れてはならない場所「ガソリンスタンド」等に使われます。これは2度目以降の大きな揺れにも備えられます。
倒壊の多くは一度目は耐えましたが2度目以降の余震で倒壊したものが多いです。
04 無垢材の1.5倍の強度
強靭な集成材を使用
ホームランディックは集成材を使用し、無垢材の弱点を補っています。
木材は根元から木の先まで、使う部位によって強度やしなやかさが異なります。
集成材は性質の異なる部位を切り分けて接着しているため、品質や強度にばらつきがなく、安定した材料になります。無垢材と比べても反りや割れが出にくいので壁などがひび割れる心配も少ないです。
05 第三者機関による監査
全棟実施!!
職人さんの腕はとっても大事。
でも、人間なので、誰にでもミスや漏れは発生してしまします。
ホームランディックで大事にしていることは、第三者機関での施工チェックです。
安心していただくために全棟で専門機関の検査を行っております。
5回検査を全棟実施しています。